

親切で丁寧な説明
かつ最先端の医療を
この度、長与町に眼科医院を開院する運びとなりました。長崎県内の高校を卒業後、国立の東京医科歯科大学医学部を経て、東京・千葉を中心に眼科治療にあたってきました。千葉房総にある大学病院規模の亀田総合病院で眼科基礎を積み、その後日本最高峰の網膜硝子体治療を行い、手術件数も国内トップクラスの杏林アイセンター(杏林大学)に国内留学し、網膜硝子体手術、難症例白内障手術および加齢黄斑変性の治療を学んできました。留学後は千葉房総へ戻り、眼科部長として地域医療に努めてきました。今後は地元長崎でこれまでの経験を生かし、親切で丁寧な説明かつ最先端の医療を多くの患者さんに提供していきたいと思います。
当院でのコンタクトレンズの取扱いについて
2025年4月1日より当院でのコンタクトレンズの取扱いに変更がございます。
1日使い捨て、および2週間使い捨てのソフトコンタクトレンズは、取扱い商品が一部変更となります。
長期使用ソフトコンタクトレンズ、および遠近両用ソフトコンタクトレンズは、取扱いを中止いたしました。
ハードコンタクトレンズは毎月第4金曜の午後のみ、専門の検査員での対応となり、予約制となります。
取扱うハードコンタクトレンズも変更となります。
ハードコンタクトレンズ処方希望の方は電話にてお問い合わせください。
通常の定期検査のみの場合はこれまで通り、予約は不要です。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。